こちらのエントリーについての感想を書いています
>事実をお話しますと、現在日本ではRMTの行為自体を禁止する法律はございませんので、
>行った方に対して、法律では何かしら裁くことはできません。
RMTは違法でもないですし、言葉のままとれば法的根拠はないと思います
>利用者コンテンツを除き、本サービスで提供されているソフトウェア・データその他の情報は、
>当社またはその許諾元が知的財産権を保有しています。
と書いてるとおりデーターもハンゲームの所有物なのです
他人所有のデーターを所有者でもない人が売り買いして法的に問題ないのだろうか?
法律に詳しくはないのでここがわからない
それとも 「利用者コンテンツ」の中にゲーム情報も入ってるんだろうか
アカウントハックの場合は被害者はユーザーではなく法的にはサーバを管理してる運営が被害者になる
詳しくは下の記事を見ていただきたい
アカウントハックに遭ってしまった!(前編)
アカウントハックに遭ってしまった!(後編)
今まで散々RMT業者は法的対応ができないと言う運営が多い中ガンホーが
電気通信事業法で警察を動かした
すべてがこれで対応できるとは思ってないがこういう変化球もあると言うこと
詳しくは下を見ていただきたい
ラグナロック
こういう前例があるなかできないできないと言われてもなーと思うのがユーザー心理
なぜ出来ないかここまで書くなら事例を上げて顧問弁護士名で記載すべきではないだろうか
期待してるからこそしっかりした対応をしてほしい
どうでもいいMMORPGなら対応しないなら正式来れば辞めるだけだしね
後PKの事で少々
公式ブログを引用なのだけど、ちょうどいいのがあったので・・・w
>ハラスメント行為が自由に行われるならば、言わずもがな見限られる。
>ハラスメントと、PKは全く違います。PKがシステムとしてあるから、
>ハラスメントも許される、とは決して思いません。
と言う事を発言されてる方もいますが、これは予想ですが
言わいる粘着PKの事を指してるのだと言う事で話を勧めます
ハラスメントは規約で禁止になるでしょう
それをするのは規約違反です これは誰が何を言おうとダメだと思いますが
このハラスメントの定義をユーザーがすべきではない
その定義で行くと規約にかかる部分をユーザーが
思い込みで言って規約違反だと迫る行為がハラスメントになる
その事を理解して書いてるのだろうか
私はPKあるゲームならPKありでいいし、PK無いゲームならなしでもいい
最近のPK否定派はPKがあるように開発が作ったゲームに来て否定をする
もちろん否定するのも個人の自由だしPK出来ない仕様に頼むのもいいと思う
だけど、規約を自分のいいように解釈して相手が規約違反してると聞こえる発言をする
規約はユーザーが決定するものではなく運営が決めることですよ?
TwitterとかのPK否定派があまりにも考えが主観で俺が規約だ
みたいな感じで発言されてるのを見ると言いたくもなる