Subsonicを入れてみた

ミュージックサーバでいいのが無いかGoogle先生と相談してて見つけた
これ入れる前はStreemeを入れてたんだけど再生部分はHTML5だけで操作、再生はできるんだけど
Androidとかと相性が悪く(液晶消すと音も止まる)他のを探してた時にSubsonicを見つけた
日本語表示も問題なく、フォルダベースで表示してくれるのでタグがないwavでも問題なく利用できる
また携帯端末向けにトランスコーディングにも対応してるので便利(要FFmpeg

SubsonicのサーバはJAVA、クライアントはWEBベースで再生はFlash
AndroidとかiPhoneは専用のアプリもありクライアントは豊富

入れるのも簡単でUbuntuならまずJAVA

sudo aptitude install openjdk-6-jre

Subsonicのサーバをダウンロード

sudo wget http://www.subsonic.org/pages/download2.jsp?target=subsonic-4.6.deb

Subsonicをインストール

sudo dpkg -i subsonic-4.6.deb

Subsonic用のアカウント作成(これは好み

sudo useradd  -d /var/subsonic/ -s /usr/sbin/nologin subsonic

Subsonicの設定(設定と言ってもそれほどないんだけど・・・

sudo vi /etc/default/subsonic

SUBSONIC_ARGS=”–max-memory=100″
これはポートとhttpsを使うかどうかとサーバのメモリ使用量の設定
Subsonicはデフォルトだとポートは4040
例えば8080ポートにしてhttpsを使ってメモリを200MBに増やすなら
SUBSONIC_ARGS=”–port=8080 –https-port=443 –max-memory=200″

SUBSONIC_USER=root
2個目の設定はサーバをどのユーザで動かすか
見ての通り初めはrootで作動する設定になってるので
SUBSONIC_USER=subsonic
に変更

設定が終わったら

sudo /etc/init.d/subsonic restart

http://ドメイン:4040/

でアクセスして初めにadminのパスワードの設定
Settingから言語を日本にすれば後は簡単だと思うので飛ばします

このままのURLでもいいのだけどポート指定が見た目的に悪いので
Apacheのリバースプロキシを利用してサブドメインでアクセスできるようにする

sudo a2enmod proxy
sudo a2enmod proxy_http

初期設定ではすべて拒否になってるので

sudo vi /etc/apache2/mods-available/proxy.conf

<Proxy *>
AddDefaultCharset off
Order deny,allow
Deny from all
Allow from all
#Allow from .example.com
</Proxy>

に変更
次にサブドメインの設定

sudo vi /etc/apache2/sites-available/○○.ドメイン

 <VirtualHost *:80>
ServerName ○○.ドメイン
ProxyPass / http://ドメイン:4040/
ProxyPassReverse / http://ドメイン:4040/
</VirtualHost>

sudo a2ensite ○○.ドメイン

設定が終わったら

sudo /etc/init.d/apache2 restart
sudo /etc/init.d/subsonic restart

これで設定したアドレスにポート指定しないでアクセスできるはず

肝心のトランスコーディングを使おうとしたらエラー

DEBUG InputStreamReaderThread (/var/subsonic/transcode/lame) /var/subsonic/transcode/lame: error while loading shared libraries: libncurses.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory

とエラーがでて使えない
原因は同封されてるlameが32bit版らしい?ので

sudo aptitude install lame
sudo mv /var/subsonic/transcode/lame /var/subsonic/transcode/lame.old

でトランスコーディングできるようになった
たまに以下のエラーがでるがパッケージで入るのは3.98.2でこのバグは3.99.3で修正される

DEBUG InputStreamReaderThread (/var/subsonic/transcode/lame) fatal error: can’t update LAME-tag frame!

WEBベースで使用するなら無料だけど
Android等で専用アプリを使うなら30日まで
それ以上使うなら寄付しないと使えない
10ユーロでもいいので寄付すればライセンスキーが発行されます

こんなメールが届きます

肝心のAndroidアプリの出来はかなりいい
先読みとキャッシュでネットワークに影響されにくいように作られてるので快適に聞ける
これで携帯に音楽ファイルの移動と言うめんどくさい作業から開放された
※著作権保護されたファイルは再生できません

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2 Comments

  1. Pingback: さくら VPS の Debian Squeeze に Subsonic を導入してみた | 澍法雨

  2. Pingback: @fogshadow

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